■弓  
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ラオスの「弓」です。

ツルはかなりきつく張られていてそれを引いて(足先に引っ掛けて引く。子供の力ではとても無理)ストッパーに引っ掛けます。
ツルと矢は接してません。引き金のようになっているストッパーを引くと、ツルが矢に当たり、矢を飛ばすようになってます。
数人が横に並び、立位と蹲踞、それぞれ5射を2回、合計20射、的は15m先です。
写真のは練習用です。中心は10点です。決勝戦ではほとんどが中心の黒い丸に当てていました。
 
選手は介添え役の2人を従えて登場。横一列に椅子に座って控えます。介添え役は横と後ろに座ります。1射すると、横の介添え役が的まで行き、審判の得点宣言を聞いて(審判は介添え役に得点を確認させます)、矢を抜き(かなり力が要りそう)席に戻ります。後ろの介添えは替えの弓矢を持っているようです。
 
 
子供の遊びのようですが、緊張感一杯で、本番の会場内は写真を撮れるような雰囲気ではありません。そして、見ていても飽きませんでした。
 
伝統スポーツには、ものめずらしいだけで、他国の人には理解できないものが多いのですが、独楽もこの弓も、見るスポーツとしても充分に楽しめます。しかし、アジア大会やSEA GAMESの種目には採用されそうにはないようです。

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