■バーシー(BASHEE)  
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ラオスの儀式です、健康に感謝し、旅の安全を祈ってなどなど、何かあるとこの「バーシー」をします。
 
丸い足つきの大きなお盆(籐製)の中央にバナナの葉で3角錐を作り、その周りを花や供物で飾ります。「導師」が、呪文のようなお経のような語りをしながら儀式を取り持ちます(ラオス人でも意味はわからないといってました)。儀式の中心は家族で、全員が一方の手で拝み、他方の手をお盆に手をつけて祈りを聞きます。
呪文?が済むと、お盆に刺してあった紐を(白くふさふさしたものがそれ)手首に巻いてくれます。そのあと一堂に会した全員があちこちに移動してお互いに巻きあいます。
 
実は私の若い友人の僧の家に招かれたのですが、儀式の間、彼はずーっと蚊帳の外。坊さんに紐を巻きに行く人もいますが、最後まで何も言わずに後方にじっと座ってました。「バーシー」は仏教が認める土着儀式なのだと思います。
 
蛇足:坊さんが朝と昼の2食なのは以前に書きましたが、食事は、我々とはもちろんのこと、家族とも別です。朝食のお膳は豪華でしたが、お母さんの世話で静かに食べていました。

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